Spur-シュプールの予約
参考にしたのはシュプール「初めて行くなら特別指名料が付く"七海＆中村＆吉沢＆夏目"の4人を素直に選ぶのが正解だと思います！衣装とオイルドバドバだよ！」とハリースパ「え、まって…みんな可愛くない？13人中8人を指名候補に掲げる直感無能野郎の記事はコチラです！」の記事です。
シュプールとハリースパは系列店なので、どちらか一方には行こうという算段です。
スケジュールOKだったのは「夏目ゆあ」「吉沢麗香」「七海はるか」さんの3名です。紹介順はそのまま候補順です。
ちなみにハリースパは全員予定合わずです。
一番早い電話対応
電話対応自体はレディアース系に近くマニュアルに沿った感じです。
しかし、スピードは一番早かったです。
喋る速度も返答も早い。待たせる事を一切しません。
電話を掛けてから切るまでの速度はNO.1です。
「夏目ゆあ」さん指名と希望日時を伝えると大丈夫との返答でした。
予約当日に電話でルーム案内をしてくれるそうです。
予約当日～入室
予約の3時間前にメールが来ていました。
このメールに対し1時間前までに返信をしないとキャンセル扱いになるようです。
返信をすると住所を送ってきてくれます。
最終的にはマンション前から電話をしてルーム番号を聞くという流れです。
オプション(ラージオイル＆衣装チェンジ)の説明もこの返信の中でありました。参考記事に書いてある通りの内容です。
ラージオイルは確定として衣装は見てから決めようかなって気分です。
移動開始
※地元の方はこの項をスルーして下さい。
今日も本町からのスタートです。
ルーム住所は「南船場3丁目」最寄りは「心斎橋駅 1/2番出口」です。
本町からだと全行程歩きでも時間的にはそんなに変わらないけどメトロで行きます。
本町駅から御堂筋線で一駅の心斎橋駅に到着。
改札を出たら2番出口方面にある「北10階段」を登ることにしました。
どうでも良い話なんですけど「ICOCA」持ってないなぁと思い記念購入しました。
『ほな、マンションまでイコカ』
マンション到着
駅からはアーケード街を通り5分程度で到着します。
周辺に似たようなマンションが連なっているのでお間違えないように。
築浅の綺麗なマンションです。ベランダを見た感じ間取りは普通の1ルームマンションかな。
時間になったのでお店に電話をして部屋番号を聞きます。
インターフォンを鳴らすと…
『どぅぞぉ』
詰まったような暗い声が聞こえます…
まさかの2日連続で不穏な空気スタート。
『頼む！今日もいい子であってくれ！』
ファーストインプレッション
ドキドキしながら上層階までエレベーターで上がります。
フロアは部屋数多めです。
玄関前のインターフォンを鳴らすとすぐに扉が開きます…
『こんにちは😊』
笑顔で迎えてくれる可愛い女の子ぉぉぉ！
制服っぽいミニワンピ衣装が似合ってるぅぅぅ！
先程の声はまやかしです。
「インターフォンの声は暗くなりがち」私のメンエスあるあるネタに一つ追加しておきます。
『さっきはごめんなさい🙏喉が詰まっちゃって😭』
どうやら自覚があったようです。普段はもっと明るい応答をしているって事です。
『ビビって震え上がってたよ！』
『ホントごめんなさい😭』
反省しつつ笑顔を見せる「夏目」さんが可愛いです。
ルームレイアウト
凄く綺麗に整理整頓された1ルームタイプです。
白いソファーに茶色のダブルマットと鏡2枚。
おしぼり器らしきものもありましたが今は使ってないのかな？
コース説明
上着を脱ぐとすぐに受け取りハンガーに掛けてくれ、その流れでお茶を出してくれました。
お茶を飲みながらシステム、オプションの説明を聞きます。
「スタンダードコース」と「シュプールコース」の差は「鼠径部長め・多め」なので「シュプールコース」一択で良いでしょう。(※夏目さんはシュプールコースオンリー受付です)
「ラージオイル」は入れると決めています。東京サロンブランカでの良体験が効いています。
問題は「衣装チェンジ」をどうするかです。
当該衣装はですね、見える場所にデデーンっと飾ってあります。
この日は白のベビードールです。
こんな可愛い子がこんなセクシーな衣装着るのぉぉぉ見たいんですけどぉぉぉ…と悩んでいるのには訳がある。
それは今回費用を出してくれる俺のアロマ運営さんとの取り決めに抵触する可能性があるのです。
唸りながら悩む私を見兼ねて「夏目」さんから提案が…
『ラージオイルだけにしときます…？』
『…そうだね！』
オプションはラージオイルだけにしました。衣装は次回来たときに持ち越します。
| シュプールコース90分 |
16,000円 |
| 指名料 |
2,000円 |
| ラージオイル |
2,000円 |
| 合計 |
20,000円 |
お金を払うと誓約書への署名です。
内容はいつも通りと言いますかHPの注意事項と同じです。
施術～終了
誓約書に署名をしている間にシャワーの準備に移ります。
『シャワーの準備してきますね😊』
文章では伝わりませんが、ちょっとした言い方や仕草がイチイチ可愛い女の子です。
改めてルーム内を見渡すとシンプルに整理整頓されて清潔感のある良い部屋です。
『準備できました😊』
脱衣所は結構広く取られています。
アメニティー類にはヘアワックスやスプレーまで用意されており豊富です。
シャワーの水圧は普通でシャワーヘッドは純正でした。
紙パンツはノーマルTです。
うつ伏せスタート
ドライマッサージで足→腰→お尻の順で下半身をほぐしていきます。
続いてホットオイルを使用して同じ順での施術です。
オイル量は東京で体験したような1Lのオイルを撒き散らすって感じではありませんでした。
「ドバドバオイル」と「ラージオイル」言葉の差でしょうか。
ふくらはぎ→太もも→お尻→ソフトな鼠径部タッチ。このソフトタッチ鼠径部が巧かった。
カエル足
カエル足は膝下にタオルを敷いてお尻を少し浮かせるような姿勢を取らせます。
おそらく鼠径部を狙いやすいように隙間を作るんでしょう。初体験の感覚です。
華奢で小さな手がキワにスッポリハマって気持ちいい。
四つん這い
両腕を同時に使う初体験の施術方式です。
両腕を鼠径部に絡ませながらおヘソまで到達したら左右に別れて戻ってくる。
この繰り返しを何度も行うのでしっかりカスリます。
トークが止まらんZE
わたくし、ここまでノンストップで喋りっぱなしです。中身のない話しをベラベラと喋ってしまった。
カエル足中も喋り、4TB中も喋り、雰囲気も糞もあったもんじゃぁありません。
可愛くてリアクションのいい女の子を目の前にして完全舞い上がってました。。。
一応「夏目」さんの人となりを伝えると、仕事と韓流ドラマが好きで、将来の夢に向かって色々と考えながら頑張っている女の子です。
仰向けスタート
四つん這いの後は仰向け施術です。
足の間に陣取り太腿から鼠径部にかけてしっかりと手を伸ばしてきます。
キワを念入りにほぐしている最中にアラームが鳴りました。
『時間経つの早いね～』
『15分前アラームです😊シャワーの準備してきますね😊』
あっという間に時間が過ぎ去りました。シャワーを浴びて帰り支度です。
『また大阪に来たら遊びにきてください😊』
『ありがとう！またね！』
玄関先まで見送りに来てくれて笑顔で手を振ってお別れです。
やはり可愛い女の子だ。
反省会
エレベーターに乗った瞬間に『喋り過ぎた…』と1人反省会スタートです。
絶対に施術の流れを邪魔していました。
カエル足の時に左足が終わった後、右足に移りたそうにしていたのは解っていた。だが、そのタイミングを塞ぐように私は喋ってしまった。
他にも流れを止めるよう喋りがあったことを自覚しています。
楽しいからといって相手のペースを乱すようなお喋りは控えるべきです。
私のように体験談を書く人間にとっては雰囲気とペースを作り上げる協力態勢は必須です。
明日以降はお喋りを控えよう。
一つの謎
上半身の施術に関する記述が一つも無いことに皆様お気づきでしょうか？
決して書き忘れた訳ではなく、リアルに上半身の施術はありませんでした。
- シュプールコースだからか？
- 90分コースだからか？
- 私が喋り過ぎたからか？
歩いて帰っている時に施術の流れをメモしていて「あれ？上半身やってなくね？」と後から気づきました。
鼠径部がやけに長いとは思っていたんですが。
ホテルに戻ってホームページを確認すると…
シュプールコースとはお客様の特にお疲れの部位を重点的に施術していただくコースです。
このような説明がされています。
「特にお疲れの部位」＝「鼠径部を重点」という解釈でいいのかな？
これが一つの謎です。
メンエス道程の評価(10点満点)
可愛さ 9点
スタイル 9点
楽しさ 10点
笑顔 10点
技術力 8点
キワ時間 12点
若くて可愛い女の子と楽しい時間を過ごせた事が一番の推しポイントです。私にとっては相性抜群といえます。
夏目ゆあさんを褒めたい
- 終始笑顔で過ごせる
- 会話のリアクションが良い
- ちょっとした仕草が可愛い
- 若者らしく一生懸命に生きている
- 顔が可愛い
- スタイルが良い
- ギャル系ではなくモデル系
- 清潔感溢れている
クチコミ情報の検証
最後に主題であった記事の信憑性を検証して終わりにします。
参照記事①初めて行くなら特別指名料が付く"七海＆中村＆吉沢＆夏目"の4人を素直に選ぶのが正解だと思います！衣装とオイルドバドバだよ！
この中から以下のクチコミ情報をピックアップして検証しました。
- →ビジュアルは良い
- ○顔は可愛いしスタイルも良いモデル系の女の子でした。
最後まで読んで頂いてありがとうございます！トークに全フリ体験談になってしまったのは私の反省点です。次行った時はもうちょっと施術に集中出来るように配慮せねばならぬですね。
