前口上
「綾瀬」さんが人気セラピストになってしまったら…
当方の予約が次回から入れられないリスクもあるから本当は教えたくないけど、だけど共有したい。
↑「お前、本当腹立つ奴やなぁ〜」
極楽に値する悶絶マッサ鼠蹊部マッサージ
関西に仕事で用事があり、大阪にて癒やしを求めたいと思い数週間前から今回のメンズエステの独自単独調査を計画していた。
前回記事にもあるように無事予約の連絡も完了。
日時の打ち合わせ、場所の位置も全て把握済み。あとは突撃するだけとなった。
LUXY(ラグジー)大阪
以前どこかの記事(関西メンズエステ特集)でLUXYは口コミが素晴らしいと話題になっていた記憶がある。
講師が余程素晴らしい技術の持ち主なのか。
-第一印象が大事-
清楚感が漂い贅沢ボディーは申し分ない。目元は対面した時のお楽しみってやつ。
直感的にビビときた。オイルを使ったマッサを想像してたらすでに気持ちよくなってた。
↑って、どんだけやねん♪( ´θ`)ノ
ルーム到着まで
国立文楽劇場近くのマンションに案内され、指定時間に部屋番号のインターホンを鳴らす。
ここに到着出来るまでの物語、肉体的・精神的疲労は前の記事を見て貰えば分かるので察してもらいたい。
ドキドキする胸と、アイコスの吸いすぎでフラフラになりながら、ついにこの時が来た、、、、ドックン
「ピンポーン」
オートロックのチャイムを鳴らす…
「はぁーい♡♡」
「あっ、夏目です(震え声)」
「お待ちしてましたー♡どうぞ、お上がり下さい♡」
「竜宮城の扉が開く」
声の印象:声も思っていたような美声で表現するならシチューのようだ。
純白の中にニンジンやジャガイモなど入っている。
そうだ!シチューみたいな声だ!
↑どんな表現やねん!
鉄の門
竜宮城の扉をくぐると、一つ目に登場したのは「鉄の門」
そうだ、これはエレベーターだ。
ココに至るまでの修羅場を超えたものしか通る事が許されない「鉄の門」そう。
その名はエレベーター
なんかさぁ、この時のエレベーターってさぁ
時間が長い感じしない?
緊張感のあまり「お尻の門」は爆発寸前になっており足がプルプルしている。
腸鍛えとこ
ご対面
部屋の前で鉄の門がオープン
さぁ、至高の始まりだぁ
部屋のインターホーンを鳴らそうとすると…
「えっ、ないやんけ。」
ドンドンと不覚にも少しランボーに変身してドアをノックしたw
ガチャ、ドア開いた
綾瀬さんがひょっこり、顔を出す☆
「どうしたぁんでぇすかぁ♡♡」
「マジ会いたかったよぉ☆今日は宜しくお願い致しますm(_ _)m」
↑念入りに、ゴマを擦る笑
「今日は本当にありがとうございます♡上がられて下さい♡どうぞ♡ドンドンって音がしたからびっくりした笑」
「インターホンないよね。どうやって押すん?」
「カメラを直接押すんです。」
絶対ちがうやろw
とか、冗談話から始まり雰囲気は良い感じだ。
美貌
綾瀬さんはくっきり二重の顔立ちでかなりの美貌の持ち主だ。
公式サイトには22歳と掲載されていたがそのままだと思う。
上品な本場イタリアのシチューのような顔をしている。
施術開始~終了
部屋の中に案内される。
入口から見て左手にシャワー室。
廊下に面している扉を開けると、右正面に丸型の机と椅子が設置してあり、左側側面に鏡がありマットが敷いてある。
「暑かったでしょう♡座って休憩されて下さい♡お茶あるので、飲まれて下さい♡」
「ありがとう^_^」
「今日は、お仕事でこっちにきてるんですか❓それともお仕事中❓」
「こっちに用事があってね♪( ´θ`)ノ癒やしを求めて綾瀬ちゃんを選ばせてもらったよ」
「本当嬉しい〜♡頑張りますね♡」
「宜しくお願い致しますm(_ _)m」
「シャワー出してくるので、誓約書を読んでサインの方をお願い致します。あっ番号は書かないでいいからね」
「おうっ!」
契約書の内容は見ないでサインした。
シャワー
「じゃー行こうか♡」
おっ、一緒に入ってくれんの??
脳みそ一瞬バグったけど、此処は健全なメンズエステ店そんな事は想像だけにしとけや。
「シャワー室に入ると、隅に箱があって体を洗ったら、ここの紙パンツを履いてまた来て下さい♡」
「おう!」
あまりの綾瀬さんの美貌とグラマラスなボディーラインをみてシャワー室でランボーに変身していた。
想像していたら凄い状態で彼女の前に登場する事になる。
恥ずかしい。
冷静さを取り戻し体の準備もバッチリ。
指示された紙パンツの袋を開けると…
ヨコスカパンツでたぁ☆
妄想期待度85%激アツヤバたん
この感覚は子供の時に良くやっていたキン肉マンのガチャガチャを思い出す。
まさに1回目のガチャで本命のキン肉マンの当たりを引いた時の感覚に近い。
ちなみに連続で出るいつもの奴はウォーズマンだ。
ランボーも既にコーホーと唸っていて苦しそうだ。
ヨコスカパンツに変身して、部屋に突入w
施術ルーム
部屋は清潔感溢れつつ綺麗で、掃除が行き届いている。
尚且つ、南国のような音楽と一緒にプラネタリウムの小型ドームの置物が良い雰囲気を出している。
そこには、綾瀬さんが妖艶なダークコスチュームに着替え「E」はありそうで今にもこぼれ落ちそうな胸元だ。
マットにまるで花が咲いているかのような姿勢でウォーズマンを待ってくれていた。
想像してほしい、ヨコスカパンツを履いてインドゾウの耳が横からはみ出て、そのセンターはコーホーと唸っている山賊の姿を。
こんな乱れてダラシがない姿にも関わらず笑顔で迎えてくれた。
施術開始
「それでは説明しますね♡まずは、うつ伏せの体制で寝て頂きますか♡♡♡」
もう、全てが可愛い。
「はい♡」
丁重丁寧にお願いするww
まずは、足のふくらはぎからスタート!
ふくらはぎのリンパ?
そこのラインに沿って丁度良い指圧でオイルマッサージを始めた。
そこそこの距離を歩いてきた事もあり、マッサージ的な施術でかなり気持ちがよい。
あぁ〜幸せ〜
「ふくらはぎがむくんでますねぇ♡直して行きますね♡」
ちょっと刺さる言葉だ。
ふくらはぎが終わり、お尻の筋肉のマッサージが堪らなく気持ちよく、「ケツ、ケツ、鼠蹊部、ケツ、鼠蹊部」とまるで格闘ゲームのコンボを入れられているようだ。
鼠蹊部辺りをタップリのオイルでなぞってくれるマッサージはメンズエステ業界の者にしか成せない技術だとつくづく思った。
気持ち良いを通り越して足がガクガクになる。
鼠蹊部専門店出来てもいいよね!笑
オイルマッサージ
コンボラッシュが終わり、次は腰から背中に掛けての極上オイルマッサージが始まった。
元々、肩甲骨の柔軟性に悩んでいる当方だが、
「えっー♡肩甲骨のスジめちゃくちゃに固まってますよ♡♡頑張りますね♡」
君には全財産投じて良いぐらい思っているよ。
気持ちよい対応をしてくれて本当にたまらんよ。
肩甲骨のスジもトロトロアロマオイルを使った施術で具合が良くなった。
カエル足
カエル足にされてからの鼠蹊部集中攻撃は本当に注意が必要だ。
誰にも見せられない覚醒モードに突入する。
生まれたての子羊みたいに足がプルプル震え、オマケにヨコスカパンツから「コーホー登場ww」大丈夫かと問いかけられているようだ。
仰向け
仰向けの姿勢に入り脇の部分や太ももの内側をタップリのオイルを贅沢に使い、腿付近にランボーが触れそうになる時のドキドキと極上のマッサージは最高の癒やし時間で極上の幸せを感じる。
これだけは約束した。
また大阪に来た時は絶対利用すると。
正直、大阪に行く前は先入観で色々な思いがあった。
だが、「技術・容姿・対応・気遣い」綾瀬さんは全てが本当に素晴らしかった。
生まれてきてくれてありがとう。
あとがき
閲覧ありがとうございました。
予約が殺到すると当方が予約困難になる可能性があるので注意をして頂くようにお願い致しますw
独り言
- 鼠蹊部めっちゃええでぇー笑
- 鼠蹊部技術最高!!
- 当方の直感も冴えてるなぁ
- 人気が凄く出ると思う
- 早いうちに行くべき!!
- 100点満点
- 個人的に応援したくなる不思議な子
綾瀬さん、この度はありがとうございました。良い思い出となりました。
夏目くんより