札幌メンエス旅の開幕はライターさんに激推しされた「Ange-アンジュ」です
指名した『かのん』さんは入店2日目の新人さんで(当時)写真すら出ていませんでした
が、愛嬌のある親切な受付スタッフ(便宜上、以下店長に統一)に激推しされたので信用してみることに…
Ange-アンジュの予約
ライターさんに激推しされたのでアンジュに行ってみようとなったわけです
はじめは「ゆりあ」さんを指名するつもりでしたが、希望日が予約満了で受付終了となっていました
この件は準備編にも書いてるので転載しておきます
以下、準備編の転載
(第一候補の予約が空振りに終わり…)
2番目に選択したのがアンジュ ゆりあさん
ライター激推しという報告が運営からあったので選びました
電話するとゼロコールで男性が出ました
「はいアンジュですぅ」
凄く柔らかい喋りの店長さんです
「初めてなんですけど、○日の○○時以降でゆりあさん予約取れますか?」
「確認いたしますので少々お待ち下さいぃ」
少々待ちました
「すいません~その日はもう埋まってますぅ」
流石ライター激推しだけあって埋まるのが早い
しかし2連発で予約取れずは困るので他のセラピストさんの空きも確認しました
「他の人で空いてる時間ってありますか?」
候補にあがったのは、遅い時間の「えな・るか」さんと、希望時間の「新人かのん」さんの3名です
「店長さんのオススメ聞いてもいいですか?」
普段なら絶対聞かないんですけど、この店長さんは対応がソフトで喋りがゆったりしてる為に後輩っぽさを感じて聞きやすい
「ぶっちゃけ新人かのんさんを推しますぅ」
私の希望時間だし新人さんの予約は埋めたいだろうし、そりゃそうなるよねとは思いましたが
「新人さんですか…」
「新人さんですけど技術があってですねぇびっくりする美人さんなんですよぉ」
セールストークである事は解っていますが、妙に信用したくなる店長の人柄に身を委ねる事にしました
アンジュ「新人かのん」予約完了!!
この店長さんは質問には全て快く応えてくれます
コースの違いや札幌の雪事情・交通事情など、メンエスの予約でこんなに長話しをしたのは初めてでした
詳しい事は後日アップされるであろう体験談の方に記載します
※以上、準備編の転載 本編に戻ります
コースの違い
簡単に言えばスタンダードは指圧メイン、プレミアムはオリジナル施術です
所謂メンエス施術に期待できるのはプレミアムなのでプレミアムだけ選んでください
ちょっと面白かったのは、店長さんが一生懸命コース説明をしてくれた後に
「ただ、かのんさんはプレミアムコースだけの受付なんですぅ…」
先に言えばいいのに(笑)
絶妙な間で申し訳なさそうに言ってくるのがツボで笑いました
この店長さんが店の要ですね
かすかな訛りに人懐こい性格、とにかく喋りやすく愛される人柄だと思います
まとめ記事でたまに見かける「受付スタッフが一番客を持っている」ってコメントはこういう人の事を指すんだろうなって思いました
私はこの人柄に絆された人間です
指名入れますか?
これも笑ってしまった話しです
一通りの説明を受けて、じゃあ決定ですねとなった時に突然
「指名入れますか?」
と聞いてこられました
ニンニク入れますか?のテンション感で脳内再生されます
「えっ?指名…入れますか??」
「いやっ あの~指名がぁ…あのぉ 1,000円…」
ゴニョゴニョする店長さん
突然の質問で且つ、聞き方が二郎っぽくて意識が他に飛んじゃって察しが付きませんでした
どうやら一人しか居ない時間帯だから指名料を貰ってもいいか恐る恐る聞いてきたようです
「あ~ 指名料ね!取っていいですよw」
「ありがとうございますw」
私は自分の金じゃないので指名料ぐらい払いますけど、多分押せば素直に引く店長さんだと思います
「一人しか居ないならフリーでも同じだよね?」
「そうですよね~w」
となりそうです
SMS着信
予約電話が終わるとすぐにSMSで詳細が送られてきました
住所まで書かれているので事前に導線を調べられるのがありがたい
部屋番号は当日に決まるシステムです
料金計算
先に書いておきますが、オプションは一切ありません
「プレミアムコースは衣装が変わる」という情報はガセネタです
出迎え衣装と施術衣装は同じでした
120分 | 18,000円 |
---|---|
指名料 | 1,000円 |
合計 | 19,000円 |
予約当日
当日の順路は以下の通りです
羽田→新千歳(快速エアポート)→新札幌(地下鉄東西線)→南郷13丁目
南郷13丁目は宿泊先の「豊水すすきの」からは大きく外れたエリアです
ですが、新千歳からだと道中にあるので逆に良かった
普通の出張、観光なら絶対に行かないエリアに行けることはメンエスの楽しみの一つです
一面が雪
当たり前ですが地下鉄を降りて外に出ると一面雪です
マンションは駅から5分と掛からない場所にあって初見でも分かりやすい道順です
雪道を踏みしめるだけでも楽しくてワクワク気分で向かいます
早めに着いてしまった場合は近くにコンビニがあるので寒さはしのげます
雪は僻地が良い
後から気づいた事なんですけど、すすきのや札幌駅は多くの人が行き交うので雪が少ないし汚いです
人の少ないエリア(住宅エリア)の方が脇道に綺麗な雪が沢山残ってて楽しいです
南郷13丁目エリアはまさにそれだったので良かった
マンション到着
時間通りにマンションを発見
低層マンション、極めて普通のマンションです
マンション前からお店に電話すると店長さんが明るく出迎えてくれます
「着きました~」
「○○様、終わった後に数分だけ電話アンケートお願いできますか?」
アンケートをお願いされたのは初めてです
この店長さんの人柄だから為せる技とも言えますが、積極性と改善能力の高さも伺えて更なる好印象です
「いいですよ~」
この店長さんとのお喋りは楽しいので快く受け入れました
「ありがとうますぅ お部屋ですが○○号室となります」
オートロックのチャイムを鳴らし中に入ります
こんじまりとした通路で部屋数も少ない団地っぽい作りです
外観よりも中はちょっと古めかな?と感じます
エレベーターがないので階段で目的階に向かいます
ご対面
玄関前のチャイムを鳴らすとすぐに扉が開きご対面です
『かのん』さんの第一印象は
「ラウンジ嬢(札幌流で言えばニュークラ嬢)」
店長さんが「びっくりする美人さんなんですよぉ」と推してきたのには納得
満点の笑顔で愛嬌も抜群
出迎え衣装はミニワンピで、この衣装のまま施術をされていました
入室
小さな玄関を上がると広めのリビングと奥に施術部屋が見えます
1LDKで室内はかなり広くて綺麗です
外観やエントランスからは想像つかない内装だったので驚きました
見知らぬ土地の物件を内見出来るのもメンエスが楽しい一コマです
ガスヒーターで部屋はとても暖かくて頭に血が巡ります
室内
リビングには3人座れるソファーと同じサイズのテーブル
間接照明だけで室内はかなり暗いです(雰囲気作りともいう)
音楽はヒーリングサウンドが流れています
私がコートを脱ぐのを待ち構えるように受け取ってくれます
続けてニットも受け取り、マフラーも受け取り、スムーズな対応
私がソファーに座ると併せるように真横に着席されました
その距離…ゼロ!!!
パーソナルスペースなんてガン無視のゼロ距離接客のスタートです!!!
オープニング
『かのん』さんはとにかく明るくてリアクションがいい
社会経験も豊富なので話題問わず打ち返してくるトークセンスを持っています
喋り好きおじさんである私の勢いを超えるペースでトークが繰り広げられます
それを真横、ゼロ距離で体と体を擦り付けるような距離でです
入室からここまで正味20分はお金も払わずに喋り倒した感覚
ヒーターの温もりで私の頭がぼーっとしてきた頃を見計らってか同意書へのサインとお支払いへと移ります
料金は事前の連絡通り120分19,000円
オプションはありません
提案もありません
「ほな これ 2万円から お釣りはいらんよ!」
「そういう訳にはまいりませんよ~」
キッチリお釣りの1,000円を出してきました
そういえば、私が東京から来ることを予め知っていたので店長と連携は取れています
シャワータイム
お金を払うとすぐに『かのん』さんはシャワー準備へ行きました
洗面所とお風呂場は広いです
シャワーヘッドは純正でした
ボディーソープ2種類、シャンプーとリンスの標準装備
タオルはしっかり生地で柔軟剤の香りがします
洗濯機は縦型なので汚れはしっかり落ちています
紙パンツの案内がなかったので探すと洗面台の所にありました
茶色の通常Tです
施術~終了
シャワーを出ると施術部屋の方に手招きされます
施術部屋には赤外線ヒーターがあって室温調整も完璧でした
マットの頭上に大きめの鏡が一枚あります
オイルはもちろんホットオイルです
リクエスト10分早く終了
スタート前に一つお願いをしました
「普段より10分早めに終わってほしい」
シャワーの後に体をしっかり冷ます時間がないと風邪引きそうだと思ったのでね
この予想、リクエストは正解でした
うつ伏せスタート
うつ伏せでのドライマッサからスタートです
タオル越しにしっかりと押し込んでいきます
力加減は圧強めで気持ちいい
私も客経験を積んで来たのでファーストタッチで大体の力量が解るようになってきました
ハッキリと「巧い」と感じられます
「巧いね!入店2日目なんでしょ?経験あるの?」
3年ぐらい前に別のお店でセラピストやってたそうです
ちなみにアンジュ復帰前はニュークラブに一瞬入店したそうです
でも昼職との兼ね合いでメンエスの方が時間の都合が合うって事でセラピストを最終的に選んだ
最初に感じたニュークラブで働いてそうなビジュアルはほぼ正解だった
オイル投入
両足のドライが終わればホットオイル投入です
ドライで背中まで一気に行かず、まずは足を仕上げる方式でした
オイル量は通常でドバドバではありません
そういえばマットの上に不織布が敷いてあるので衛生面も考慮されていました
オイルで両足を仕上げていくんですがカスリが多いのは『かのん』さんの特徴でしょう
ドライの時ですらカスリまくりで、この先も終始カスリだらけで意地悪されます
オイルで背中
両足というか、カスリ天国が終われば背中へ移動
両肩から下に降りてくるように手を動かします
圧が強いので凄くほぐれて気持ちいい
そうかと思えば、ピタッと背中にくっつき何やら柔らかい物体が前後左右へと動き回ります
カエル足からのマーメイド
肩から腰までほぐした後はカエル足
攣りそうな股関節を何とか持ち上げてポーズをとります
さわさわ~と指を這わせたり、ズボズボっと鼠径部を持ち上げるように動かしたり…
その間も0.5秒間隔でカスリが入るのが悩ましい
自然な流れでマーメイドに移行し、ここでもカスリまくられます
めちゃくちゃメンエスらしさ全開の施術です
自信を持てかのん
私が東京から来たとか大阪のお店に行ってるなんて話しをしていた時に
「そんな凄いセラピストさん達と比べられると…自信ないです…」
復帰2日目だったので最近のメンエス事情も解らず様子見だったのでしょうが
「貴女の施術と接客は何ら遜色ありません!」
自信を持って今後も活躍してください
四つん這い
「四つん這い大丈夫ですか?足攣らないですか?」
カエル足で攣りまくりの私を心配してくれてありがとう
四つん這いは足が攣ろうが絶対にやります
はい、四つん這いのポーズっと
背後から両手を伸ばして胸部をこれでもかとイジられます
ついでに悩ましい言葉も飛んできます
ゾクゾクするようなフェザータッチはカスリまくりです
紙パンの擦りを巧く使った手技も見事です
復帰2日目って本当ですか?とツッコミたくなる技術です
仰向け
仰向けになると頭上に陣取り、またまた胸部への執拗な施術が入ります
ここでも悩ましい言葉が飛んでくるので脳天からやられます
頭上から跨ぎに入り目の前には花園がコンニチハ状態
パイパントークに華が咲きます
私の体を縦断して足元に移動
腰を持ち上げクラッチして鼠径部を深部までゴリゴリとやられる
添い寝密着
最終パートは添い寝密着です
ぴったりマンマークのゼロ距離添い寝密着
指、腕、肘と全ての箇所を巧みに使ってカスリにカスリを重ねられる
『かのん』さんのカスリは多彩です
飽きないように様々な部位を織り交ぜて色の違う感覚を与えてきます
強烈な言葉遊び
添い寝密着はかなり長いです
もう一度書きますが、長時間でも飽きないような工夫がなされています
巧いね~絶妙だね~と褒めていると突然強烈な言葉が飛んできました
「********(※残念ながらカットです)」
「はいぃ?!×○△×○△!△×○△×○!」
「違いますよ(笑)」
強烈な言葉遊びを喰らいました
こんなに言葉で翻弄されるとは思わなんだ(笑)
という訳で当初の予定通り10分早めに終了してもらいゆっくりシャワーを浴びます
実家のような安心感
シャワーを出てガスヒーター前に陣取り髪の毛と体を乾かす
まるで実家のような安心感
「お茶入れますね~」
最後まで笑顔でお世話してくれる『かのん』さんです
「寒い地方ってのは人の温もりを求めるもんなんだよな~」
それっぽい事を言いながらパンツ一丁でヒーターの熱風を浴びる
10分早く終わってもらってマジで良かった
このスローライフな10分間は余裕があるからこそ
冬の札幌は少し早めに終了する事をオススメします
そんな120分コースが一瞬で終わった『かのん』さんの体験記でした
最高の癒やしを感じられて大満足!
終了後アンケート
まだ16時なのに外に出ると辺りは暗くなっていました
日の入り時刻は東京より30分早いそうです
駅に向かって歩いていると予告通り店長さんから電話がかかってきました
「ぶっちゃけどうでしたか?」
「駄目な所は無かったですか?」
「重箱の隅をつつく感じで教えてもらえません?」
熱意のある質問だったので私も素直に応えました
「一つだけ気になった点があって 話しが盛り上がり過ぎると一瞬手が緩む時がありました」
「なるほどぉ…」
「ただしそれが悪い事とも思えないんですよね~」
「一瞬手が緩むだけで、そこを改善すべきと言うよりも盛り上がりを作れている事を褒めるべきなんですよね~」
「たしかにですねぇ~」
「それにしても日が落ちると寒いっすね~」
「夜は冷え込みがあって、この後の天候がですね・・・(続)」
雑談含めて10分位話して最後は
「またご利用を是非お願いします」
「札幌に来れるとしても来年になりそうですけどw」
「来年でも再来年でもお待ちしてますので是非お越しください!」
最後まで懐に入り込んでくる愛嬌抜群の店長にほっこりしました
店長が電話対応している限りアンジュは大崩れしないと思います
アンジュの未来
現在は在籍数が6名と少ないので客対応に手間暇かける事も可能です
在籍/出勤少ない=電話本数も当然少ない=長電話も可能
この先お店が拡大する時に店長は変わらず電話対応するんでしょうかね?
大きくなれーと応援したい気持ちと、変わらず長電話しましょうよっていう古参感丸出しの感情とが生まれます
どちらにしても店長の電話対応から感じる人柄はセラピストに好影響を与えていると思います
人柄を大事にほっこりとした店舗運営を続けてほしいです
メンエス道程の評価
施術・技術 10点
トーク力 10点
距離感 12点
気遣い 10点
ドキドキ感 10点
カスリ 13点
マイナス要素が一つもありません
距離感はマジでバグってます
体を擦りつけながらくっついて来ますので、スペースを譲ればソファーの隅まで追いやられる事になります
カスリは多彩でメンエスらしさ全開で楽しめます
クチコミ情報の検証
最後に主題である記事の信憑性を検証します
とはいえ、私が行った時は記事がまだ公開されてなかったので事後確認での検証となります
参照記事「小規模店独特のワクワクを詰め込んだ高評価!プレミアムコース選択で衣装チェンジ?!フリーでも当たり引けそう!」
この中から以下のクチコミ情報をピックアップして検証しました。
- スタンダードとプレミアムの差ですが、見つかった情報は衣装の差である
- ×ガセネタ 衣装は同じで施術内容が変わります
- 制服の丈が短いので見えてます
- ○正解
- 1ルーム?
- ○正解
- 他店も入ってるマンション
- △未確認です
あとがき
本編に入らなかったエピソードや飛ばした話しを幾つか紹介します脱毛
本編にも書いていますがパイパントークで盛り上がりました
私と同様にパイパンこそ正義と信じる全身脱毛推進派です
お客さんの毛も全て脱毛したいと(冗談で)野望を語っていました
困ったお客さん
「糞客の話しなんか無い?」
「困ったお客様の話しだったらありますよ~」
「ほーどんなん?」
「前立腺をどうしてもってお願いされた事があって」
「それは店が違うねw」
「あまり強く断れない性格なんですけど、それは本当に無理って断ったんですよ」
「そらそうやろなw」
「でも帰る時に、かのんちゃん優しいからまた来ていい?って言われて更に困りました」
「リピートしたら前立腺やってくれると思ったんちゃうw?」
「幸いな事に2度は来られなかったです(・ω・;)」
スピードスケート
北海道の豆知識を教えてもらいました
「北海道の人って全員スキー滑れるんよね?」
「スノボは好きですよ!」
「スキーは?授業でやるんじゃないの?」
「それは雪が積もるエリアだけなんですよ~」
「北海道なら雪なんてどこにでもあるやん?」
「北海道でも雪が積もらないエリアがあるんです!そういう学校はスケートの授業なんです😤」
「へ~」
「屋外リンクでスピードスケート!全身タイツ着て授業してました(*'д`*)」
【豆知識】スキーを滑れない道民はスケートを滑れる
水道水直飲み
「札幌って水道水そのまま飲む?」
「んーまぁ飲むこともありますよ」
「ちょっと飲んでみていい?」
「え?いいですけど…コップ出しましょ…」
「いらんよ (じゃー ごくごく)」
「直飲みwww」
こんな事でも爆笑してくれる優しい女性です
距離感がバグった女
本編でも散々書いてますけど改めて距離感がバグってます
距離の詰め方が物理的にも精神的にもエグくて、ゴリゴリ女の部分を出してくるんですよ
あそこまで他人に身を委ねられるのってある種の才能
絶対に勘違いする男が生まれます
寒い冬にあの距離感は人の温もりを感じまくりなんですけどね
トークが冴えない
今回の札幌出張はトークが冴えなくて不調を感じました
なんでかなーって考えたんですけど、寒暖差とガスヒーターが原因かもって話しです
【寒暖差】
外は寒くて中は暖かい
寒暖差のせいか入室して暫くは口が回らず勢いに乗れなかった気がする
頭もボーッとしてたような
【ガスヒーター】
ガスヒーターの風が心地よすぎます
コタツと同じ様に眠気を誘ってくるので頭が回転しなかった気がする
これまた頭がボーッとしてたような
喋り好きのおっさん(道外民)にとって冬の札幌は天敵かも
頭がボーっとしてきたら喋りは諦めて施術に集中する手もアリです
最後まで読んでいただきありがとうございます!
運営側に焦点のあたるメンエス体験となりました
この店長だからこそ『かのん』さんも優しい女性でいられるんだろうなって思ってしまうようなお店です
次回行く時はかのんさんのリピートもいいし、本命だったゆりあさんを再挑戦でもいいし、店長が推してくるなら新人でもいいし
そもそもかのんさんを指名したのが店長のオススメだった訳ですもんね
アンジュは少人数ですけどいいお店です
お店自体を好きになった有意義な経験です