ゲスト さん
「アットスパ茨木」を調査している時に北摂(淀川側)エリアのメンエス事情が気になったので調べてみました。
●店舗数と人口
豊中市 | 19店舗 | 人口39.9万 |
吹田市 | 5店舗 | 人口38.1万 |
摂津市 | 0店舗 | 人口8.5万 |
茨木市 | 8店舗 | 人口28.0万 |
高槻市 | 19店舗 | 人口34.8万 |
梅田 | 104店舗 | 人口226万(昼間) |
※店舗数はリフナビを参照
どのエリアも梅田から30分圏内のわりには店舗数が多いです。
同程度の人口数を持つ他県(他市)と比べても多いです。
これは意外な結果。
てっきり大阪市内に客を吸われるから店舗数が少ないもんだと思ってた。
もしかしたらメンエスって「大都市の意識」が凄く大事なのかもしれない。
大都市があれば周辺エリアのメンエス客が多くなる。
梅田が大都市なので周辺の北摂も客が多い=店舗数も多い。
逆に大都市から孤立したエリアは人口比で店舗数が少なくなる。
一例として、長崎市は人口40.9万なのに11店舗しかありません。
最寄りの大都市は2時間以上離れた福岡市、人口161万で200店舗あります。
ふーん。
なるほどね。
とりあえず吹田市は店舗数が少ないので穴場な気がする。
[関連・引用]