オレアロ
メンズエステ目的で部屋を借りた疑いで逮捕された男性を不起訴 津地検
2025年8月6日 15:39
性的なサービスを提供する「メンズエステ」として使うことを隠して、マンションの一室を借りたとして逮捕された男性について、津地検は不起訴処分としました。
5日付で不起訴処分(起訴猶予)となったのは、大阪府羽曳野市の会社員の男性(29)です。
男性は「メンズエステ」の店舗として使用することを隠して、三重県四日市市のマンションの一室を借りたとして詐欺の疑いで、6月に逮捕されていました。
津地検は起訴猶予について「事実は認められるものの諸般の事情を総合的に考慮して判断した」としています。
引用元:メ~テレ
「四日市市のメンエス 風営法違反の罪で男女6人を逮捕」の事件で、おそらく部屋の名義貸し容疑で逮捕されていたであろう男性は不起訴(起訴猶予)となりました。
●刑事事件の流れ
・警察→検察=送検
・検察→裁判所=起訴
今回は不起訴(起訴猶予)なので刑事裁判は行われません。
よって、被疑者に前科が付くこともありません。
裁判が行われていないので、有罪も無罪もありません。
不起訴(起訴猶予)であったという事実のみが残ります。
検察が判断する不起訴には大きく3つの意味があります。
・嫌疑なし→犯人ではないと確定できる時
・嫌疑不十分→証拠不足など、裁判で勝てそうにない時
・起訴猶予→裁判には勝てるけど…諸般の事情を考慮する時
この「諸般の事情」には色々な意味が含まれており、明確な理由が発表される事はありません。
示談が成立している、被疑者が脅迫されていた、司法取引まがいの事とか、色々な事由が含まれます。
[関連・引用]