ゲスト さん
こんばんは、福岡のメンズエステを検証し真実をお届けするべく立ち上がった男「有浪漫行男」改め「アロマエ・ロマエ」と申します。
今回は福岡、博多を飛び越えて大阪にやって参りました。
検証1店舗目は「La Vie En Rose-ラヴィアンローズ」の上位ランカー『夢野あずさ』セラピストです。
参考にしたのは自ら調査をした以下の記事です。
大阪「La Vie En Rose-ラヴィアンローズ」ファーストクラスに完全移籍した不動のエース綾瀬さらを遡る!施術の匠とイメージ通りのビジュアルに絶賛!
ラヴィアンローズを利用するのが今回大阪遠征の目標でもあります。
初めての予約は金曜日夜22時頃におこないました。
先ずはスケジュールが出ているラヴィアンローズです。
調査記事をもとに最終的に導き出した指名候補と優先順位です↓(以降、敬称略)
HPで確認したところ、「瀬乃のん」出勤無し、「桜咲ひめか」出勤無し、「初音にこ」出勤無し…
「夢野あずさ」16時〜24時!
すぐに電話を掛けます
「お電話ありがとうございます。ラヴィアンローズです」
ゆっくりとしたテンポで電話に出たのは声質の柔らかいお兄さん
「来週の○曜日なんですが夢野さん予約取れますか?」
「夢野あずさセラピストですね、少々お待ちください」
予約電話はいつも緊張してしまいます
「お待たせしました。夢野あずささん○時の御予約可能ですが、いかがなさいますか?」
「あ、じゃあ○時でお願いします。」
「コースはどうされますか?」
「えーっと…ラヴィアンコースでお願いします。」
「お時間はどうされますか?」
「えーっと…あのー…」
僕が、しどろもどろになってしまっているのを何も言わず待ってくれるお兄さんです。
「えーっと…オススメの時間とかあります?」
その質問何?と思ってしまう、、、緊張で突然出てきた言葉です。
「では、90分でいかがでしょうか?」
「それでお願いします」
それではショートメールを送りますので確認お願い致します」
大阪初予約完了です。
なんか疲れたな…
それから1時間程経ってからメールが届きました。
場所や詳細は当日2時間前に電話をした後、再度ショートメールにて送っていただけるとのことでした。
(本編に戻ります)
午後イチの新大阪駅行のぞみで博多を出ました。
予約確認メールに当日の2時間前に電話連絡を下さいと書いてありました。
2時間前は新幹線の中にいるのでデッキに行ってお店に電話をします。
「ありがとうございます。詳細な住所の情報をメールにてお送りします」。
「よろしくお願いします」
新大阪駅に到着しましたがメールが来ません。
ホテルに向かう電車の中でもメールが来ません。
ホテルに到着してもまだメールが来ません。
「忘れてるのかな?」と時計を見ると予約30分前ではありませんか。
土地勘の無い大阪でこの状況は絶望的です。
居ても立っても居られずお店に電話します。
「ショートメールが来ないんですが?」
「お送りしたのですが…再度お送りします。それでも来ない場合はもう一度お電話ください。」
ショートメールが来ました。
住所が分かり全力疾走で駅へ。
何とか予約時間の数分前にルームに到着しました。(ギリギリだった…)
再度メールを確認すると2時間前の時刻で詳細メールが届いていました。
おそらく新幹線の電波が悪かったのでメールが受信されなかったんだと思います。
普段は新幹線乗らないし、ショートメールも使わないので、受信保留される可能性に考えが向いていませんでした。
スタッフさんにはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
次回からは電波状況に注意して行動します。
日本橋駅を降りてからMAPの指す方向にひたすら走ります。
途中に松屋町筋と言う大通りを渡ったのを何となく覚えているくらいで、細い路地の住宅街や古いお店の横道を抜けてようやく到着です。
時間を見ると予約時間の2分前、、ギリギリです。
外観を見ると入り口は小さ目ですが縦に長く10階建以上のマンションでした。
マンションの入り口でお店に電話して部屋番号を聞きオートロックのチャイムを鳴らします。
「どうぞ~!」と元気な声が返ってきました。
福岡では無言開錠が多かったので応答してもらえたことがとても嬉しいです。
エレベーターを降りて玄関前のチャイムを鳴らします。
玄関を開けると元気な声で
「いらっしゃいませ😄😄😄」
出てきたのは小顔のスレンダー美女です。
公式159cmですが小顔なので高身長に見えます。
元気で笑顔がとてもいい女性でした。
「おー!実物の夢野あずさちゃんだ!」
ラヴィアンローズの調査中に何度も写真を確認したり『夢野あずさ』を検索しているので私の中では有名人です。
実物はこんなにスレンダーなのかと驚きました。
同時に、こんなに細身でパワーを発揮できるのだろうか?と疑問が浮かびます。
「ここ数日お天気いいですね😁」
「今日は天気いいですね。今日、福岡から出張で来たんです」
「福岡って九州ですよね?」
「そうそう。九州の一番上側にある県ですよ」
玄関から部屋に入るまでの廊下で軽い会話をしてソファーに座ります。
「お茶入れますね😁」
「ありがとう」
初対面でも緊張させない雰囲気を持つ夢野さん。
緊張強いの僕でも気軽に話できそうです。
部屋は大きくは無いですが、とても綺麗でしっかりと掃除されています。
玄関入ってすぐ左側にトイレ、廊下を歩いて左側にカーテンで仕切られたお風呂があり、その向かいにキッチンがありその奥が約6畳ほどの施術部屋です。
施術部屋に入って右側にソファーがあります。
「ベーシックコース」と「ラヴィアンコース」の2種類あって私は『ラヴィアンコース』を選択しました。
90分コース | 15,000円 |
---|---|
指名料 | 1,000円 |
合計 | 16,000円 |
急いでいたのもあって、うっかりお金を崩さずに来店してしまいました。
「ごめん、お金を崩さずにきたんだけど、お釣りある?」
「全然ありますよー😁」
「よかった😅」
お支払いが済むとシャワーの準備をしてもらいます。
バスタオルは巻物みたいに綺麗に巻かれてカゴの中に揃えて入っていました。
洗面台の物入れの中には、おしぼり等のアメニティと紙パンツが入っていました。
紙パンツは青色のノーマルTバックです。
Tバックの紙パンツを初めて履きました。
初めてのTバックにテンション上がります。
シャワーを終えて施術部屋へ行きます。
ベッドには大きめの枕が敷いてありました。
他店の枕よりも一回りくらい大きい枕でした。
先ずはドライのマッサージから始まります。
大きなタオルを身体に掛けて腰の上に座ります。
背中から腰あたりを解していきます。
力加減が丁度良く、パワーが強いと言うよりはツボに綺麗に入っていく感じです。
テンポも良くて早々に背中の凝りが解れます。
この工程は結構短めの時間で終了です。
身体に掛かったタオルを大胆に剥がされ、オイルを使ったマッサージが始まります。
先ずは、ふくらはぎから、お尻を通って腰までをゆっくり流していきます。
手を使うだけでなく腕から肘までを満遍なく使って足の上や背中の上で手や腕を滑らせる様に施術します。
中でも、太ももから腰周りまで行く工程では腕がお尻をスラッシュするように通るお尻スラッシュ施術をされました。
カエル足です。
左足を夢野さんの両足でガッチリホールドされて腰から背中へと流していきます。
お腹側から入ってきた手が足の隙間から鼠蹊部へと侵入してきます。
プロレス技のように足をホールドしたまま、上半身を上手に動かして背中から鼠蹊部にかけて入念に。
今度は、お尻側から入って来て鼠蹊部を経由して太ももの方へと流していきます。
この時の夢野さんがとにかく近い。
身体の感触をもろに背中に感じます。
うつ伏せのまま話を聞いているとまるでAMSRをされているような感覚です。
この工程は両足分でかなり時間が長かったように感じました。
カエル足をしている時には気がつかなかったのですが、足ガッチリホールドからの鼠蹊部流し、あの技はマーメイドだと思います。
カエル足からのマーメイドとの合わせ技だったと後から気がつきました。
気が付いたのが施術終了後だったのですがこれがマーメイド初体験となりました。
マーメイドは高難度の技なのでセラピストの中でも出来る人は少ないと聞きます。
福岡では体験したことがない経験が出来て凄く有り難いです。
四つん這いの形になります。
脇の下から入って来た手が胸の方からお腹を経由して鼠蹊部へと流れていきます。
この時、腰骨を全身でギュッとホールドして骨盤をバックハグをするかのような体勢です。
そこから鼠蹊部を通る瞬間だけは突然のフェザータッチです。
こんな緩急つけられたら思わず声が出そうになります。
こんな時も夢野さんの身体が離れない事に驚きます。
ここまでの施術で密着度は90パーセント超えています。
仰向けになります。
僕のお尻が夢野さんの膝に少し乗るような体制で傾斜が付いている状態になります。
必ず上半身から鼠蹊部の方へ流す、上から下への意識を忘れません。
上半身から鼠蹊部の繰り返しは振り幅がとても大きいので下まで来る時間を待つのが耐えがたい。
そして鼠蹊部は土を手で掘り出すように入念で深い流しです。
この時、夢野さんの手が数秒間の間ゆっくりと接触していきます。
紙パンツを大胆に無視して接触した手はここを流れるリンパを練り込むように流していきます。
上半身を通る時に夢野さんの身体が私の身体の上に這いつくばるような形で高密着します。
手でマッサージしていると言うより、私の身体の上を滑っていると言った方が正しい表現です。
仰向けになってからしばらくして、夢野さんが添い寝するように密着しながら上半身を解します。
下半身は足の膝を上手に使って鼠蹊部を施術です。
足を使った鼠蹊部施術は初めての体験です。
夢野さんの顔がすぐそこにあって呼吸すると息がかかる距離です。
何か会話をしましたがそれどころではないです。
目線のやり場も無くて何を話したか覚えて無いくらい照れました。
施術のほとんどの工程が終わった後、ベットに座って肩のマッサージをしてもらいました。
積極性の高い施術だったので最後の肩揉みが気持ちよくクールダウンには最適でした。
身体全身がほぐれて軽くなって施術終了です。
技が多彩な夢野さんですが、大きい枕にする理由は技を掛けやすくするためだと思います。
普通の大きさの枕よりも大きな枕の方が技をかける時や鼠蹊部を攻める時にベットと身体の間に空間が出来やすいです。
寝ている時でも上半身から下半身までの広い範囲を無駄なく流すことができます。
施術中の会話のひとコマです。
「お休みの日は何してますか?」
「引きこもりだから家でアニメとか見てるよ」
「そうなんですね。私もアニメ大好きです😁」
「どんなのみてる?」
「私は〇〇とか△△とか◻︎◻︎とか見てます😄」
「へぇー△△とか見てるんだね」
「えー△△知ってるんですか?」
「全部見たよー」
「△△見てる人に初めて会いました😯」
「そうだよね…だれも知らないよね…」
夢野さんが見ていたアニメがどれも高レベルのマイナーアニメでアニメ好きの私も奇跡的に見ていました。
結構アニメ好きのようでアニメの話で盛り上がりました。
夢野さんは身体がとても細いのでパワー不足を心配していました。
実際に施術を受けてみると多彩な連続技や高密着に感激してパワー不足を感じませんでした。
小さな身体全体を使った全身施術であり、お客様のために一生懸命にやっている善心施術だと思いました。
多彩な技に高密着と文句なしの施術満足度でした。
最後に主題である記事の信憑性を検証します。
参照記事:大阪「La Vie En Rose-ラヴィアンローズ」ファーストクラスに完全移籍した不動のエース綾瀬さらを遡る!施術の匠とイメージ通りのビジュアルに絶賛!
この中から以下のクチコミ情報をピックアップして検証しました。
福岡から大阪へアロマエ・ロマエ1日目見て下さってありがとうございます。
これから2日目編と3日目編へ続きますのでそちらも是非ご覧くださいませ。